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■ ビブリオマンシー(書物占い) 05年04月10日

ときどきビブリオマンシー(書物占い)をやります。
書物占いと言うのは、本をパラっと開き、 指が止まった場所を読んで占う卜占の一つです。 ビブリオマンシーに使う本は色々です。 だいたいは聖書かタロットの本です。


最近は、「 恋に効く魔法の杖 」や「 恋に効く魔法の杖プチ 」などが発売されて、書物占いが身近になりましたね。

そこで考えました。
書物占いって、どの書籍を使っても出来るのだろうか?

と言う事で試してみました。

お題は自分でわかっている事柄。
「最近、どんな状態?」
をお題にしています。


一番手は「 旧約聖書 」。
オーソドックスですね。

創世記の41章25〜38が出ました。
どうやら豊穣の後に飢饉が来るらしいです。
しかもそれは決定だそうです。
なので今から準備をしなければいけません。

納得できると言えば、できますね。
今うまくいってるからと言って、明日もうまくいくとは限らない。
いつでも備えると言う事は重要でしょう。


二番手は「 タロット大全 」。
タロットと差があるのかと言われそうですが。

第二章オカルト・タロットの歴史。P319です。 どうやらクロウリーのツァダイは星にあらずについて解説しているようです。

その是非は、ここで言っても仕方ないです。これは書物占いですから。 ページで書かれている事は、エイワズがツァダイは星にあらずと言ったので、 皇帝と星を入れ替えたと。 (クロウリーと言うのはトートデッキを考案した魔術師で、 エイワズというのは彼の守護天使です。 クロウリーは妻に乗り移ったエイワズから聞いたことを文書に起こし、 トートの署を作りました)

先ほどよりも、痛いところをつかれていますね。 どうようしか決めかねていたり、判断に迷っている時、 明らかに自分より知識がありそうな人や信じられそうな人に 「これはこうだよ」と教えられたら、飛びつきたくなります。

または、答えが先にある場合の過程は無意味と言う事ですね。 「自分はこうだ」と言う答えが先にある状態でどうするか頭を悩ませても、 結局はその答えに都合がよい過程を導き出すだけです。 決してそれに反する結論を出そうとはしません。 なぜなら、論じるまでもなく答えは決まっているのですから。


三番手は「 プログラミングPerl改訂版 」。ただし第二版。
ちょっと古いですね。

第六章標準社会工学。P390です。
ここではシグナルについて解説されています。

どういったものがあるか、どういう動きをするか4つほど例に挙げられています。 (シグナルとは、何らかのイベントが発生した時に生じる信号です。 例えばリンクをクリックしたら、マウスの左ボタンがクリックされた、 アクセスしにいった、情報をくれ、中止だ、情報をやる、情報終わり、 と言うようなシグナルがそれぞれ発生します。 しかし利用者は通常、意識しません)

無理矢理に解釈するならば、無視できない重要な問題は、 どれだけ目を背けようと背けていられるものではない。 一つ一つ確認して処理するしかない。 しかし、一つ恩恵もある。 真面目に向き合っていた人は、最新の情報も入手する。 それによって負担は大幅に減り、楽が出来る。


四番手は「 はてしない物語 」。
選んだ理由は、分厚いからと言う理由だけです。

………………えっと、すません。
何ページを開いて、何の場所だったか忘れました。
途中から読みふけって最後まで読んでしまいました。
十年ぶり以上に読みましたが、やっぱり面白いですね。


五番手は「 すぐに役立つ文書の書き方 」。
ありえない選択として選択。

転職の挨拶状の書き方。信用調査の挨拶状の書き方です。

よく調べなさい、思い切って進みなさいと言う事でしょうか。
しかし、これは意外とビブリオマンシーとしては良いかも知れません。 全ページが特定の目的に向けたハガキの書き方になっていますから、 解釈が非常に簡単です。 YesNo占い的なわかりやすさがありますね。


結論としては、何でもその気になれば使えますね。 漫画でも小説でも、 お気に入りの書籍で書物占い出来るのではないでしょうか。

個人的には、わかりやすさから実用書がイチオシです。 ハガキの書き方や手紙の書き方の実用書は、 仕事、恋愛、結婚、健康、お金などなど様々な分野の例題がたくさん出ているので、 答えそのものがわかりやすいです。

色気も雰囲気もないですが、わかりやすさでは実用書がピカイチですね(笑)。






 



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