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■ 夢占い 05年02月09日

風邪を引いて寝込んでました。 でも不思議なもので、そう言う時に限ってどうでもいい事がやりたくなります。 何となく換気扇を洗いたくなったり、床の木目を全部歯ブラシで掃除したり。 そんな事をやってる場合でないのに、無駄な体力を使いたくなります。 これは試験前になると掃除をしたくなるのと同じ衝動かも知れません。

が、そんな事をやっていたら本当に気分が悪くなってきたので、大人しく横になっていました。 しかし横になってもやる事がありません。 頭痛がするので本は読めませんし、音楽も聴けません。 起きあがると気持ちが悪くなるので横になってるしかありません。

それであんまり暇なので、夢分析をやってみました。


夢というのは、脳が見せるものですよね。 夢に使われた全ての情報は、意識していようが意識していまいが、これ全て脳の中に入っています。

と言う事は、夢に現れた全ての情報、それについての答えをあらかじめ知っていると言う事になります。 ただし夢の中では物事はそのままの形では表れません。 知りたくない、認めたくない、そうした事は別の形を取って表れてきます。

これらを分解して、どういう意図が隠れているか、分析するのはタロットの解読にも役立ちそうです。 「推測する力」と言うのは共通していますから。 そしてタロットよりも簡単です。 全ての答えは自分の中にありますからね。

例えば、お菓子を買ってきてそれをテーブルの上に乗せて、 他にも古いお菓子があった事を思い出して、 水屋のあちこちからお菓子を引っ張り出す夢。 これは夢そのままです。その時お腹が空いていました(笑)。 または寝込んでいるとインターホンが鳴って、鍵を閉めていたか自信がなくて、 恐いのでフラフラしながら玄関まで確認しにいったところ、 チェーンは開いているけれど鍵は閉まっていた、にも関わらずドアがこじ開けられ、 そこから侵入者が家の中に入ろうと乗り出してきて、それを押し出している夢。 これも夢そのままですね。風邪とそれに抵抗する自分の姿です。 こういう現実そのままが反映した夢は、解読しても笑えるだけでいいのですが、 そうした夢ばかり見るとは限りません。 それ以外の夢の場合、分析が終了すると大抵はかなりかなりかなり落ち込みます。 体調が悪い時にやるものではなかったようです(笑)。

夢分析とは、わかっているけれど認めたくない脅威や、 知っているけれど目を背けたい事実、気になっているけれど先延ばししたい問題、 そうしたベールの奥に隠したものを引きずり出す行為です。

楽しそうな夢でも結論はあまり楽しくない事も、しばしばあります。 夢の中で自分で自分をフォローしていた事に気づく事もあります。 どうしてもわからない部分が残ってしまう事もあります。 これは特に意味がないからわからないのか、 わかりたくない気持ちが強すぎてわからないのか、その区別もつきません。

やはり夢は夢のままにしておくのが良いのかも知れませんね。




 



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