WEST MiRa(1,739 Byte)
JavaScript(1,601 Byte)

■ JavaScript - サンプル集(257種類) - 画像
   - ランダムで異なる壁紙表示

ランダムで異なる壁紙が表示されるスクリプトです。
5枚の壁紙の内、どれが表示されるかはわかりません。その時の運次第です。

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[ ソース ]

<html>
<head>
	<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
</head>

<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp

	my_pics=new Array();

	//ランダムで表示したい画像を指定する
	my_pics[0]='0.gif';
	my_pics[1]='1.gif';
	my_pics[2]='2.gif';
	my_pics[3]='3.gif';
	my_pics[4]='4.gif';

	a=Math.floor(Math.random()*my_pics.length);
	document.write('<body background="'+my_pics[a]+'"');

//-->
</script>

<noscript>
<!-- JavaScript非対応ブラウザ用の壁紙を指定する -->
	<body background="0.gif">
</noscript>

 ・
 ・
 ・

</body></html>


[ 解説 ]

まず最初に、表示させたい壁紙を5枚用意します。

もしランダムで表示させる壁紙が5枚以下の場合は、不要な行を削除してください。
その際、必ず下から削除するようにしてください。

例えば、サンプルでは現在壁紙が5つ設定されていますが、これを4つに減らしたい場合。
以下のようになります。

変更前変更後
my_pics[0]='0.gif';
my_pics[1]='1.gif';
my_pics[2]='2.gif';
my_pics[3]='3.gif';
my_pics[4]='4.gif';
my_pics[0]='0.gif';
my_pics[1]='1.gif';
my_pics[2]='2.gif';
my_pics[3]='3.gif';

また、壁紙を増やしたい場合は、同じ形式の行を増やして壁紙URLをご記入下さい。
ただし、その際一つ注意点があります。

壁紙を設定する行の先頭部分には、数字が着いています。

この数字は、1つずつ繰り上がっていっていますね。
行を増やす場合には、同じように数字を繰り上げていく必要があります。

サンプルでは、現在「4」まで数字が割り振られていますから、 ここから更に1行増やした場合、増やした行の先頭の数字は「5」になります。

では、実際に、どのようになるのか見てみましょう。

サンプルに1つ壁紙を増やす場合、どうなるのか?
以下のソースをご覧下さい。

変更前変更後
my_pics[0]='0.gif';
my_pics[1]='1.gif';
my_pics[2]='2.gif';
my_pics[3]='3.gif';
my_pics[4]='4.gif';
my_pics[0]='0.gif';
my_pics[1]='1.gif';
my_pics[2]='2.gif';
my_pics[3]='3.gif';
my_pics[4]='4.gif';
my_pics[5]='5.gif';

スクリプト内の変更出来る箇所は注釈を付けておりますので、変更方法などはそちらをご参照下さい。


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