WEST MiRa(1,739 Byte)
JavaScript(1,601 Byte)

■ JavaScript - サンプル集(257種類) - スクロール
   - フォームを流れる文字列

フォーム内を文字が流れるスクリプトです。
ページが読み込まれると、自動的に流れます。

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[ ソース ]

<html>
<head>
	<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">

<script language="JavaScript">
<!--//Copyright (C) WEST MiRa http://www.west-mira.jp

	//表示する文字を指定
	ji2="流れる流れる流れて行く〜。どんぶらこっこ、どんぶらこっこ……";

	//流れる早さを指定
	hayasa=150;

	a=0;
	hajime=0;
	function ver1()
		{
		ji="               ";
		bunn=ji+ji2;
		len=bunn.length+1;
		document.form1.text1.value=bunn.substring(hajime,len);
		hajime=(hajime > len)?0:hajime+1;
		clearTimeout(a);
		a=setTimeout('ver1()',hayasa);
		}

//-->
</script>

</head>

<body onLoad="ver1();">

<form name="form1">
<input type="text" name="text1" size="30">
</form>

 ・
 ・
 ・

</body></html>


[ 解説 ]

ボディタグ内に、普通通りHTML要素を付け加えてもOKです。

「どんぶら……」と書いてある場所に、お好きなメッセージを書いて下さい。

早さを調節する場合は、上から7行目にある「hayasa=150;」の数字を変更して下さい。
数字が小さいほど早く、大きいほど遅くなります。
ですがあまり早くしない方がベターです。
早すぎるとバグります。

下の方にある<form name="form1">〜</form>が文字が流れる場所なので、 配置したい場所に置いて下さい。
フォームサイズを変えたい場合は、「size="30"」の数字を変えて下さい。


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