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JavaScript(1,601 Byte)
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■ JavaScript - その他 - その他
   - 2.はじめに

JavaScriptは環境に依存する言語です。
JavaScriptが動かない環境もありますし、意識的にJavaScriptを無効にしているユーザーもいます。

この事は非常に大切です。
なぜなら、サイトのコンテンツのほとんどをJavaScriptに依存している場合、 JavaScriptが動作しないユーザーには何も見えないからです。

JavaScriptを使う上で、これは必ず考慮せねばなりません。
全く考慮していない場合、かなりのユーザーを切り捨てる事になるかも知れません。

ただし、全てのユーザー環境を考慮しろと言っている訳でもありません。
そんな事は現実的に不可能です。お金が幾らあっても足りません。

ある程度の切り捨てはやむを得ないかも知れませんが、その範囲は個々人の考え方次第ですね。



また、その重要度にもよります。

例えばページ内の情報を全てJavaScriptで書き出すページ。

これはJavaScript以外を完全に切り捨てています。
しかし、これをどこで使うのかによって切り捨ての範囲も変わります。

全てのページをJavaScriptで書き出す、メニューをJavaScriptで書き出すような場合は、 完全にJavaScript無効の人を無視しています。

これはJavaScript無効ユーザーの切り捨てのみならず、JavaScriptが有効なユーザーにも嫌われる可能性があります。
それは無駄な使い方をしているからです。

もちろん、それに「必要性」がある場合は別です。
必ず全てのページをJavaScriptで書き出させねばいけない場合は、もちろんJavaScriptで書き出した方が良いでしょう。

また、例えばサイトのトップページやメニュー、通常コンテンツは普通のHTML、 一定のコンテンツ(例えばミニゲームなど)のみJavaScriptで書き出す場合は、嫌われ度も下がるでしょう。

ゲームなどの場合は、JavaScriptが必要な事もあります。
ですから対応していないユーザーは、「対応してないから仕方ないか」と諦めもつくかも知れませんし、 他のコンテンツは利用できますのでサイトから逃げられる可能性は低くなります。



そう、JavaScriptは「使い所」が肝心です。
無駄な使い方は避けた方がよいです。

JavaScriptを使ってるからと言って「すごい!」と驚いてくれる人も少ないですし、 だいたい無駄な事はPCに負担がかかります。

サンプル集には「無駄」に豊富なサンプルがあります。
しかし「使ってみたいから」と安易に多用していると、自分は良くてもユーザーに嫌われるかも知れません。

これは思っていても口に出してくれるユーザーは少ないです。
自分で気づくしかありません。

そして自分で気づいて改善した時、ユーザーは口を開いてくれます。
「私の環境でも使えるようになりました」と。


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