|
■ JavaScript - 基本操作 - フォームの基本 - 10.隠し要素
フォームでは、隠し要素を指定する事も出来ます。
ソース |
<html><head></head>
<body>
<form name="form1">
<input type="hidden" name="1" value="隠し要素だよ。">
<input type="button" onClick="alert(document.form1.1.value);" value="CLICK!">
</form>
</body></html>
|
実行結果 |
|
サンプルでは、「隠し要素だよ。」と言う文字列をあらかじめ隠し要素で指定しています。
ボタンをクリックすると、その値を取得して表示しています。
このように必要な値を画面上には表示させずに、記述しておく事が出来ます。
|
|