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■ JavaScript - 基礎知識 - 選択型プログラム
- 30.if文のネスト
if文はネスト（入れ子）にして使用する事も出来ます。
書式は、
if(条件式1)
{ if(条件式2)実行命令1;
else 実行命令2; }
else
{ if(条件式3)実行命令3;
else 実行命令4; }
と記述します。
また、書式は、
if(条件式1)
{ if(条件式2)実行命令1;
else if(条件式3)実行命令2;
else 実行命令3; }
else
{ if(条件式4)実行命令4;
else if(条件式5)実行命令5;
else 実行命令6; }
と言った様にも記述出来ます。
必要に応じて、好きなだけネストする事が出来ます。
あまりネストし過ぎると混乱してしまうので、気をつけてください。
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